
部分切開法とは、以前埋没法をしたが、瞼の脂肪が厚く元に戻ってしまった方や、より魅力的な幅広の二重を希望される方にお勧めの手術です。
埋没法とは違い、メスで小さく(5mm程)切開にしてから、皮膚の組織同士を引っ付けるので永久的で取れない二重まぶたに仕上げることが可能な治療です。部分切開法は、全切開法よりも腫れが少なく、尚且つ脂肪なども除去することが可能ですので、こり美しい目元を作りたい方にお勧めの手術です。

まずは、どういった二重のラインを希望されているかをヒアリングさせて頂いた上で二重バーチャルスティックを使い、実際に術後の二重ラインをシミュレーションします。手術後の二重の幅や形を数ミリ単位で作り、お顔との全体の印象とバランスを事前に確認して頂きます。
ご納得頂ければ二重用の特殊なペンで、患者様の希望の二重のライン上に印をつけていきます。
次に痛みを感じさせないよう、麻酔を3段階でしっかりとしていきます、まぶたの表面へ麻酔クリーム、裏側全体へ麻酔用目薬を使用します、この段階でも手術が始められるくらいの無痛状態ですが、最終確認に極細の針で無痛かどうか確認し手術を開始します。くどい位に痛みが無いか確認していくのには訳があります。手術後の腫れの予防、痛みによる体の有害な反射などを予防し事故防止に努め、安心して手術をお受け頂くだけでなく、手術=怖いと誰しもが考えがちな不安で一杯かと思います。こういったメンタル面のケアも万全に行って次に手術となります。
メスを使う手術ですので、緊張される患者様が多いですが、痛みは感じませんのでリラックスして頂けるよう、ドクター・看護師からのお声を掛けなども、徹底させて頂いています。
手術時間は20分ほどで終了し、手術後はまず手鏡で直後の目元を確認して頂きます。
ご納得頂けない場合は、その場ですぐに微調整・再施術させて頂きます。
最終的にご納得頂くまで微調整させて頂きますので、仕上がりにご満足頂いてから手術は終了致します。

部分切開法は瞼の脂肪が厚く、通常のクイック法では二重のラインが出にくい患者様、または他院で埋没法をしたが厚い瞼のせいでラインが消失してしまったという方にお勧めです。
また、モデルさんのような幅広の印象的な二重も部分切開法なら、強固なラインで形成することが可能です。
切開した場所から瞼の脂肪も同時に抜くことが可能ですのでスッキリした目元を作り上げることができるので、患者様の理想の二重を作り出します。

二重瞼を希望される全ての方に、適応する手術になります。
以前埋没法で行った二重まぶたが一重まぶたに戻ってしまった方、特に術後の腫れはとても気になるが、クッキリした二重を希望される方に勧めです。
当院の部分切開法は、二重の阻害因子でもある厚い瞼の脂肪を除去するだけでなく、眼輪筋を一部切除することで、元々二重の方と変わらない構造の二重を、皮膚内部から作り出すことが出来ます。
また傷口が目立たないように丁寧に縫合することができるのも、美容外科の特徴です。

皮膚の切開を要する手術になりますので、クイック法と違い元に戻すことが出来ません。その代わりに一回の手術で劇的に美しい二重のラインを作り出すことが可能です。
また切開することにより、どうしても腫れが予想されますが、当院のマイクロサージェリーテクニックを用いることにより腫れは最小限で非常に少なくなっています。
部分的な切開ですので全切開法のように、まぶた全体の皮膚を切って薄くすることはできません。皮膚もたるみ、厚ぼったいまぶたで、薄くすっきりとした仕上がりを希望される場合は、全切開法が適応となります。お気軽にご相談下さい。